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白砂糖は食べ物ではなく、化学方程式で表せる薬です。 ⇒SUGAR(C6H12O5)2 しかも他のどんな薬より白砂糖の摂取量は極端に多いので 当然副作用があります! |
白砂糖の怖い・・・習慣性・潜在性・増量性

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白砂糖を使った食品を食べると、 次から次に甘いものが欲しくなり止められなくなる。 |
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白砂糖を食べていてもすぐに身体に変化が起きず、 ゆっくりと知らない間に身体を蝕んでいくので、病気の進行に気づかない。 |
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今日は角砂糖1個で甘いと感じても、 1週間後は角砂糖2個でないと甘く感じないようになり、 どんどん甘味の濃い物が欲しくなる! |

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白砂糖が体に入ると急激に血糖値が上がるので、 インスリンという血糖値を下げるホルモンが盛んに出る。 そのまま白砂糖をたくさん摂り続けると すい臓の血糖調整の働きが麻痺し、正常に働かなくなる。 (白砂糖は二糖類です。きび糖、黒砂糖などは多糖類なので、 このようなことは起こりません!) |
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白砂糖を大量に摂りすぎた場合、 血糖値を下げようとしてインスリンが過剰に分泌されると、 血糖値は下がりすぎ、低血糖症になる。 |
発作的な感情に支配されてしまう。いわゆるキレる症状です。
パニック障害も同じメカニズムによって起こると考えられています。
日本の医学界ではまだ低血糖症は、ほとんど問題にされていません!
低血糖の診断医療が出来るところはまだ少ないです。
千葉のマリヤクリニックが唯一治療の出来るところです。
(食原性の低血糖症⇒これは医師も知らない病気です! 岩手大学名誉教授 大沢博 氏より)
白砂糖は体に大切なカルシウム・ビタミンB1・たくさんのミネラルを
どんどん体の中から奪っていきます。
子供たちが校内暴力を起こす要因の一つに白砂糖があります!
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治らない虫歯・折れやすい骨・骨粗鬆症・ 高血圧・妊婦異常・ストレスから来る精神異常 |
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だるい・疲れやすい・肩こり・記憶力が衰弱・ 不眠・頭痛・反射神経の鈍化・便秘・吐き気 |
×このように人工的に作られた白砂糖は、
自然界には絶対存在しない食品添加物であり化学薬品です!
×スーパーなどの食品コーナーに置いてあるが ⇒ そこが間違いなのです!
食品なら多少でもビタミン・ミネラルなどを含んでいるが白砂糖は全く純粋の炭水化物で、
本来なら薬品コーナーにあるべきもの。
×白砂糖が体に入ると、カルシウムやビタミンB1を身体の中から奪っていきます。
カルシウムが身体から排出されるとどんどん骨が溶けてしまいます。
×特に妊婦の方が白砂糖を摂りすぎると、赤ん坊は無脳症といって、
初めから脳がない子が生まれてくる確率が高くなります。
神経に影響する白砂糖の摂りすぎ


間食好きで、ひまになるとすぐお菓子をつまむ。
来客だ、子供が欲しがるからと、時間も決めずにだらだらと食べる。
そんな生活習慣が脳にしみ込み、自分をしつけ、性格や神経に影響するとしたらどうでしょうか。
胃腸病が多いのも、胃を休めることなく飲みすぎ、食べすぎが習慣となっているからです。
ことに甘いもの好きにはやめられない。好きだから食欲にまかせる。
それがどんなことになるか、やはり基礎的な知識があるかないのとでは、
健康的にも運命的にも大きな差となって現われてきます。
何ごとも、すぎるとバランスをくずします。
白砂糖の場合は、糖分を消化しエネルギー化するためには、ビタミンB1が必要です。
だが白砂糖にはビタミンB1がなく、しかもいきなりブドウ糖になって吸収してしまうので、
消化は早く、一時疲れをとって元気になった感じがするのです。
そのとき必要なのはビタミンB1ですが、赤裸で自分は何も持っていないので、
必要なものを泥棒して早々と消化してしまいます。
血液も酸性に汚すため、この中和にカルシウムが動員され、消化されてしまします。
つまり、砂糖のエネルギー化のためにこれらのビタミン、
カルシウムそのほかのミネラル類を泥棒します。
したがって、白砂糖の過剰はビタミン不足、ミネラル不足と共に、
細胞にも神経にもマイナスとなります。
ことに、カルシウム不足は神経をいらつかせ、感情のアンバランスを起こしやすい。
※食生活を玄米・菜食にし、過剰な動物性食品と白砂糖をやめただけで性格も明るく、
頭の回転もよく、勉強も落ち着いて根気よく出来るようになります。
おいしくて体にやさしいフルーツです。
本当の自然の甘味を味わってください。